シュンペーターの競争的民主主義

□シュンペーター;「競争的民主主義」の理論
  デモクラシーの本質 ⇒ 選挙の存在-----デモクラシーを形式的に解釈
    民主主義 ⇒ 政治的リーダーシップを獲得するための競争
                純粋な政治的概念-----社会経済的概念ではない
                  (資本主義,社会主義と結合可能)

【過去問】
民主主義の理論に関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。【地上;1993】


 1.アリストテレスは、民主制のあるべき姿勢として、十分な教養を持ち、自由を最大の誇りとする少数の富裕者による支配を構想した。
 2.ダールは、理念としての民主主義と、現実の分析概念としての民主主義を区別し、後者に対して、ポリアーキーという概念をあてた。
 3.シュンペーターは、民主主義における政治的リーダーシップの重要性を強調するとともに、国民の直接参加や圧力団体の活動を推奨した。
 4.トクヴィルは、19世紀アメリカの民主主義的な政治制度を称賛し、民主主義を徹底すれば、おのずから自由も拡張されると説いた。
 5.バークは、議員は選挙区の受託者である以上、選挙区の利害を代表して行動すべきであると主張した。

【解答】
 正答 2

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