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デュベルジェの政党の類型

□デュベルジェの分類
 1)幹部政党
  有力者を中心に構成,正式党員は少数,選挙運動中心,議員連合体的性格
  2)大衆政党
  党勢拡大に関心,資金は党員の党費で賄う,集権的ヒエラルヒー構造
  3)間接政党(中間政党)

【過去問】
政党に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。【国税】


1.政党の持つ高度な公的機能にかんがみ、政党活動に対して国費による一定の助成を行っている国もあるが、政治的中立性を重視するわが国においては、政党に対する国費助成は一切行われていない。

2.議会制度が早くから発達したイギリスにおいては、政党も早くから発達したが、選挙資格の拡大に伴う有権者数の増加などに伴い、政党の性格も名望家政党から大衆政党へと変質していった。

3.名望家政党も大衆政党も、その基盤を選挙制度に置いていたことから、院内政党組織のほかに、全国的な集票組織を大規模な院外組織として持つことが不可欠であるという点では共通している。

4.M.ウェーバーは、18世紀から20世紀初頭にかけてのイギリスにおける政党の展開を分析し、政党制は単独政党制から分極的多党制を経て二大政党制へと発展していくと主張した。

5.R.ミヘルスは、大衆政党においては、政党組織の拡大に伴い、一般大衆の政治への参加意識が高まり、政党幹部が党員の意見を無視できなくなることから、寡頭制の鉄則は当てはまらないと主張した。

【解答】
 正答 2

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