イギリスの議会

□貴族院と庶民院
 
  定数 選出方法 任期   
上院[1])(貴族院) 不定 国王の任命 終身 金銭法案の提出権をもたない
下院(庶民院) 659 直接選挙 5年 上院に優越(予算先議権など)


【過去問】
各国の政府に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。【国税;1993】


1.アメリカでは、大統領が任命する国務長官をはじめとする閣僚は、大統領に対しては連帯して責任を負っているが、議会に対しては責任を負わないこととなっている。

2.大日本帝国憲法の下でのわが国の内閣制度においては、内閣総理大臣は、内閣の統一を保持し、天皇に対する共同輔弼責任を果たすため、同輩中の首席として、意見の相違のある閣僚を任意に罷免できる権限を有していた。

3.イギリスの内閣は、その政策に関し下院に対して連帯して責任を負っているが、各閣僚は、自らが担当する省務にかかわる重大な失策があった場合などは、下院が辞任を要求すれば、内閣の擁護のない限り辞任しなければならない。

4.現在のフランスでは、大統領が首相をはじめとするすべての閣僚を任命し、かつ閣議を主宰するが、国民議会を解散する権限は有していない。

5.戦後のドイツにおいては、大統領の権限は強く首相の権限は弱いが、これは現在のボン基本法が、ワイマール共和国の伝統を引き継いでいるためである。


【解答】
 正答 3

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