ロールズの正義論

□ロールズの正義論(二大原理)
 1)平等な自由原理
   →平等な自由
 2)格差原理
   →恵まれない人々への配慮(最大利益の実現)

 1)を優先
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トクヴィルの自由主義(2)

トクヴィル『アメリカのデモクラシー』;

 アメリカにおける「自由主義と民主主義の融合」を観察
                                    ↓
  自由民主主義(リベラル・デモクラシー)を基礎づけヨーロッパに紹介

      「平等の偏重」 ⇒ 多数決制を通じた多数派の専制-----自由の侵害
                      しかしアメリカでは民主主義的な政治制度が確立 ⇒ 自由と平等が調和
      平等化の進展(=歴史の必然)
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トクヴィルの自由主義(1)

□トクヴィルの自由主義
   1)民主主義的な政治制度をもたない場合
       →平等な隷属(=自由を抑圧し望ましくない状態;多数派の専制)
   2)民主主義的な政治制度をもつ場合
       →平等な自由(=平等と自由が調和した望ましい状態)
          例)ジャクソン政権期のアメリカ
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自由主義

□消極的自由と積極的自由;バーリン
    消極的自由;国家からの自由(伝統的自由主義)
           →バーリンは擁護
    積極的自由;国家への自由(より高いレベルの自由のため、国家等による強制を正当化)
 
             →全体主義の危険性を指摘

□新自由主義[1]の台頭
    福祉国家路線の帰結-----大きな政府 小さな政府 ...に転換
    理論的根拠;マネタリズム,サプライサイド経済学
 

[1])古典的な自由放任主義やケインズ政策に基礎を置くのではなく、市場の競争を利用し、価格の自由な動きに根本的な信頼を置こうとする考え。

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