公務員試験対策!政治学 > □人物と用語

中選挙区制

中選挙区制(Wikipedia)
 1902年の衆院選から1917年の衆院選まで衆議院総選挙の大選挙区制では6人以上の選挙区が29区も存在していたが、日本では1928年の総選挙において、3人から5人の選挙区が置かれた。

 6人以上の選挙区が存在していた大選挙区制ではなく、かつ1人区の小選挙区制でもないので、大選挙区制と小選挙区制の中間の制度と言う意味から中選挙区制と呼ばれ、1928年の第16回衆議院議員総選挙から1942年の衆院選の総選挙は中選挙区制と呼称されるようになった。
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一票の格差

一票の格差(Wikipedia)
  →主に国政選挙などで、有権者の投じる票の持つ影響力の違いのこと
  選出される議員1人当たりの有権者数が選挙区によって違うため、有権者数が少ない選挙区ほど有権者一人一人の投じる1票が選挙結果を左右する可能性は大きくなり、逆に有権者が多い選挙区ほど1票の影響力は小さくなる。通常は有権者が多い選挙区の選出定数を多くすることにより調整が図られるが、必ずしも十分な調整がなされていない場合があるとして問題となる。
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多数決原理

□多数決原理
  議会における決定 ⇒ 多数決によって採決
           「多数者の意見のほうが.より真理に近いはず」との信念に基づく

  十分な討議 ⇒ 問題の所在が明確化-----歩み寄りも可能に
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ビスコシティ(粘着性)

□ビスコシティ
 →議会が内閣提出法案をチェックし,ときにはこれに対してねばり強く抵抗する能力
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J.J.ルソー

ジャン=ジャック・ルソー(Wikipedia)
 1712年生まれ(〜1778年7月2日)。フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家。単なる純理論にとどまらない多感さを反映した著作は広く読まれ、フランス革命にも多大な精神的影響を及ぼした。

ジャン=ジャック・ルソー
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T.J.ローウィ

セオドア・ローウィ(Wikipedia)
 米国の政治学者。1931年生まれ。ミシガン州立大学卒業後、イェール大学で、ロバート・ダールに師事し、修士号および博士号を取得。コーネル大学助教授、シカゴ大学政治学部准教授・教授をへて、1972年から、コーネル大学教授。
 従来、アメリカでは「多元的な勢力が自由に競合することで、政治的均衡が達成されている」ととらえられていたが、ローウィはそれを批判。利益集団の活動を野放しにすることで、実際には特定の利益集団が特権的地位を得ていると指摘した。
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デビッド・イーストン

デイヴィッド・イーストン/David Easton(Wikipedia)
1917年カナダ・トロント生まれの米国の政治学者。

システム論に代表される行動科学の手法を導入し、政治の科学化に貢献。政治体系(政治システム)論は高く評価された。しかし、1969年以降は一転して脱行動論を唱え、行動科学的な政治分析を批判。

著書『政治体系(政治システム)』において、政治とは「社会に対する価値の権威的配分(the authoritative allocation of values for a society )」であるとした。この定義は広く採用されており、政治の機能の基本的な考え方とされる。なおallocationを配分、distributionを分配と訳すことが多い。

政治システム論において、彼は「インプット(要求と支持)」と「アウトプット(決定と政策)」および「環境」の複合概念をもって、均衡型の政治システム論を提唱し、政治学に大きな影響を与えた。
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権威主義的性格(権威的性格)

強者や権威には盲従し、他方、弱者に対し自分の力を誇示する性格。ファシズム的性格の基礎をなすとされる(大辞林)

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アレクシス・ド・トクヴィル

アレクシス・ド・トクヴィル(Charles Alexis Henri Clerel de Tocqueville、1805年7月29日 - 1859年4月16日)は、フランス人の政治思想家。

トクヴィルが19世紀初頭に当時新興の民主主義国家であったアメリカ合衆国を旅して著した『アメリカの民主政治』(Democracy in America、De la démocratie)は近代民主主義思想の古典であり、今もなおアメリカの歴史及び民主主義の歴史を学ぶ際には欠かせない教科書の一つとなっている。日本では福沢諭吉が翻訳・紹介している。

彼は著作の中で当時のアメリカは近代社会の最先端を突き進んでいると見なし、新時代の先駆的役割を担うことになるであろう、と考えた。だが同時に、その先には経済と世論の腐敗した混乱の時代が待ち受けているとも予言している。さらに民主政治とは『多数派(の世論)による専制政治』だと断じ、その多数派世論を構築するのは新聞、今で言うところのマスコミではないかと考えた。

アレクシス・ド・トクヴィル(Wikipedia)
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